マイナスとなる遺産の種類とは?

query_builder 2025/09/11
豆知識
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遺産は不動産や現金など、プラスの財産となるものをイメージしがちですが、実際にはマイナスの財産も相続の対象となります。
マイナスの遺産を引き継ぐことによって、相続人の生活に影響を及ぼすことも少なくありません。
そこで今回は、マイナスとなる遺産の種類について紹介します。


▼マイナスとなる遺産の種類
■借金
マイナス遺産の代表例は、借金です。
消費者金融や銀行からの借入や住宅ローン・事業資金の借金などは、相続の対象になります。
手形や小切手の債務もマイナス遺産に含まれる場合があるため、契約内容を確認して漏れがないよう注意しましょう。
■税金
相続に関わる税金も、マイナス遺産に含まれます。
被相続人が生前に支払っていなかった住民税・所得税・固定資産税などは、相続人が引き継がなければなりません。
これらは行政からの請求が発生するため、相続後に予期せぬ支出となる傾向があります。
■未払金
未払金とは、被相続人が支払義務を負っているが、まだ支払われていない料金や費用などのことを指します。
水道光熱費や携帯電話料金・病院での入院費用・クレジットカードの利用残高なども、マイナス遺産に含まれるでしょう。
それぞれ対応すべき窓口が異なるため、期限や金額を確認しておくことで、さらなるトラブルを防ぎやすくなります。


▼まとめ
マイナス遺産の種類には、借金・税金・未払金などがあります。
相続することで思わぬ負担となる可能性もあるため、事前に確認したうえで適切な手続きを行うことが大切です。
塩尻市の『林秀行税理士・行政書士事務所』は税務や遺産分割など、幅広く対応いたします。
相続問題でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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林秀行税理士・行政書士事務所

住所:長野県塩尻市大門一番町8-1

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